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概要・沿革  summary・history


豊中市は大阪府の北部に位置し人口おおよそ40万人の自然環境豊かな文教・住宅都市です。市内には大学のキャンパスが点在し、広大な敷地を誇る服部緑地、また千里ニュータウンがあります。大阪国際空港、阪急宝塚線、北大阪急行、大阪モノレール、中国縦貫自動車道、名神高速道路、阪神高速が走り交通網の充実している街です。

豊中市医師会は、この豊中市で開業または勤務する医師をもって構成され、会員数はおよそ700名にのぼり、大阪府下第2位の規模の医師会です。
 その設立目的は、医道の高揚、医学医術の発展・普及と公衆衛生の向上を図り、社会福祉を推進することにあります。当会は15の委員会を編成し、各種事業を通じてその目的実施のため日夜努力を重ねています。

明治40年 豊能郡市医師会を組織
昭和11年10月 豊中市医師会を組織
昭和23年6月 社団法人  豊中市医師会を新制設立
昭和35年11月 豊中市医師会空港診療所開設
昭和36年 岡町に医師会館を建設
昭和44年11月 (財)大阪国際空港メディカルセンター開所
昭和46年11月 日本医師会より最高優功賞受賞
昭和52年1月 豊中市医療保健センター完成
同所に医師会事務局移転
同所にて休日診療所開所
平成9年年8月 豊中市医師会ホームページ開設
平成10年6月 創立50周年記念式典
平成20年 創立60周年記念式典
平成24年4月 一般社団法人に移行